葉蓋

ご無沙汰しております。後藤加寿子です。
この度ブログをリニューアルいたしました。
思いついたまま不定期発信ですが、どうぞ遊びにいらしてくださいね。

さて、今年は記録的猛暑で夏らしい日々が続きました。
数年前のゲリラ豪雨よりは潔い夏ですが体には堪えます!

そんな酷暑、お茶は立礼なら簡単にいただくことができます。
夏ならではのお楽しみ、ガラスの水差しに葉蓋を置き「涼」を求めてみました。
京都では梶の葉が手に入りやすく水差しとのバランスも抜群ですが、今回はいちぢくの葉を代用したため一回り小さくなってしまいました。
そのアンバランスはご愛嬌ということで!
現代は冷房を効かせた「冷」が溢れておりますが、目で見る「涼」はすがすがしく体が喜びます。
日本ならではの「涼」をたっぷり味わえる、そんな一時でした。